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2006年4月29日 (土)

漂着2

人は自分自身で己の人生を、自分の意思で決めているかの様に思っているが、本当は知らぬまに大きな地球の運命体、人間ならば社会の運命体の中で、我々の意思がどうであろうが関係無しに、あたかも、人間の同じ遺伝子を持った細胞が、それぞれの決められた場所で働き始める様に、人間も本来運命つけられている適切な場所、適切な環境を与えられると、その場で宿命的に働き始めるのではないかと思う。
人は本人の意思であろうとなかろうと、生きて食物を摂取し種を残す行為を行う以上、生活の場は必要である。しかしその生活の場に、いったいどれ程の人が納得し満足しているのだろうか。
向上心という言葉は、私の好きな言葉だが,それも度が過ぎると悪あがきと云う言葉に代わってしまう。
私は思う。よくよく考えてみると、案外、今いるこの場所が、母なる地球が選んでくれた最適な場所に漂着しているかも知れないと。

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2006年4月28日 (金)

漂着

私は人生の将来へ対しての方向性の意思決定とか、全ての起点での判断とかを、四十年近くやってきたが、ある時、突然間違いだらけだった様に思えてくることがある。人生たかが長く生きても百年そこそことは分かっているのだが、何故か時々こんな不安が私を攻撃して来る。
そんな時、テレビで生命の発生、つまり受精から細胞分裂していく様子を見ていて、ふと、あることに気がついた。
自分の体を構成する体細胞は、一つの受精卵が二つになり四つになりと同じ遺伝子を持つ細胞がコピーされていき、およそ六十兆の細胞で一人の人間の体を作り上げているという。つまり、元々まったく同じ細胞が細胞分裂していく内に、ある時点で肺の細胞になり、また足の細胞になり、それぞれが異なる働きをすることで一つの人間という固体を形成しているのである。

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2006年4月19日 (水)

楽々人生

人を騙すこともなく。
人を裏切ることもなく。
食に飢えることもなく。
住に窮することもなく。
大病に患わされることもなく。
子供にも恵まれ。
このうえ何を欲するのか。
賢人は、足るを知れという。
俗人は、なかなか欲深い。
この世に自分の物など何も無い、心、魂のみが我が一物
ところが、なかなか、ここが難しい。

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2006年4月 7日 (金)

何をすべきか

時間がもったいない。
後、どれくらいの命か知れないが、金の為に時間を潰す事は、もったいない様に思えてきた。
無駄であっても走っている方がいいのか。
何かを求めて走っているのがいいのか。
何か分からなくても、ただ前向きに思った方向に走り続ける人生。
前向きに走り、前に倒れて死を迎える。
世の中は、何も私に求めていない。
勝手に自分が求めているだけである。
走れ、走れ、

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2006年4月 5日 (水)

ブログの書き方

ブログといっても、どうも何時までたっても私にはピンとこない。
環境童話と書くと、ほとんど誰も興味を示さない。真面目な事は、面白くないのかな。現代社会を生きる人は、刹那的に生きるしかないのかな。
私も、楽しい事が好きで、出来るだけストレスを残さない様に気をつけていますが、少しは、真面目に世の中の事を考えます。一寸、愚痴ぽいね。
また、広報活動頑張ろう。

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