« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月23日 (木)

どう生きるか

生きると云う事は、どう楽しく生きるか。
では、どうすれば楽しく生きることが出来るか。
世の中の屈指大金持ちが、幸福か、
これは、はなはだ疑問である。
前にも述べたが、物とは宇宙のチリである。
こんな物をいくら持っていたところで幸福になれる筈無い。
まあ、あえて、どうしても物が欲しいなら、目を閉じれば良い。
そうすれば、頭の中で何だって手に入れる事が出来る。
物を実際手に入れるのも、空想で手に入れるのも、多分頭の中の反応では
たいして変わらない筈である。
どんなに、貧しくても、その日を楽しく過ごせれば勝ちである。
どんなに、豊かな生活をしていても、その日を楽しく暮らせなければ負けである。
勝ち負けで表現したが、生き方の幸、不幸は、心の持ち方であり、
この物差しは、一人ひとり千差万別である。

続きを読む "どう生きるか"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 7日 (火)

宇宙のチリ

人の命は、キリスト教では死ねば、灰やチリになり、自然に戻ると言い。
仏教でも、肉体は滅び、魂は再び蘇る。
いずれにしろ、体は、分解しばらばらになり、基の宇宙のチリになる。
ただ、宗教では、魂というやっかいな存在があり、死んだ後にも、色々何やらあるらしい。
この魂というやつは、永遠に近い寿命らしく、天国や地獄に行き、死んだ後もそこで長い生活を送るそうである。
宇宙は馬鹿でかく、結局、人間は、いくら科学技術が発達しても、宇宙の果てまで行く事も無く、限りなく、神に近づき、結局、宇宙の謎は解ける事は無いだろう。
ただ、不思議なのは、自分という存在である。
どんなに愛とか、親しいとか、肉親とか言っても、自分以外の、ものは想像は出来ても、結局分からないという事である。
自分が緑色と認識する色が、果たして隣りの人間が同じ緑色に感じているか、はなはだ疑問である。
果たして、魂は、宇宙のチリにならないのか、これだけは、死んでみないとわかりそうもない。

続きを読む "宇宙のチリ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 1日 (水)

宇宙原理

私は水墨画を時々描いていましたが、
空の雲を描く時に墨を紙ににじませ描きます。
その雲は、実によく似た感じに描けます。
まあ、雲も所詮、水の粒が空のキャンパスに広がつた様なものだから、
同じ原理なのでしょう。
この様に、宇宙の原理や原則は、小さな石ころ、動物、植物、勿論、人間、
地球、分子、原子、素粒子、全てのものに、当てはまるのでしょう。
私も、勿論、この原理などに従って生かされているのでしょうが、
例えば、寿命が何故100年そこそこなのか?
多分、人間は、100年そこそこが、宇宙原理に適しているのでしょう。
生きるものに、命の限りを与える。
いや、何やら分からない有機体に、命を与える。
それはともかく、この与えられた100年そこそこで、いったい何をすればいいのか、宇宙原理の答えを聞きたいものです。

続きを読む "宇宙原理"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »