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2008年10月 7日 (火)

宇宙のチリ

人の命は、キリスト教では死ねば、灰やチリになり、自然に戻ると言い。
仏教でも、肉体は滅び、魂は再び蘇る。
いずれにしろ、体は、分解しばらばらになり、基の宇宙のチリになる。
ただ、宗教では、魂というやっかいな存在があり、死んだ後にも、色々何やらあるらしい。
この魂というやつは、永遠に近い寿命らしく、天国や地獄に行き、死んだ後もそこで長い生活を送るそうである。
宇宙は馬鹿でかく、結局、人間は、いくら科学技術が発達しても、宇宙の果てまで行く事も無く、限りなく、神に近づき、結局、宇宙の謎は解ける事は無いだろう。
ただ、不思議なのは、自分という存在である。
どんなに愛とか、親しいとか、肉親とか言っても、自分以外の、ものは想像は出来ても、結局分からないという事である。
自分が緑色と認識する色が、果たして隣りの人間が同じ緑色に感じているか、はなはだ疑問である。
果たして、魂は、宇宙のチリにならないのか、これだけは、死んでみないとわかりそうもない。


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