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2009年8月31日 (月)

考える植物

オーストラリアにハンマーオーキッドという欄が生息している。

この花はある蜂の雌の擬態を花弁でし、その上雌のフェロモンも出すという。

牡が花弁に抱きつくと、ハンマー状になつた蝶番が斜めに傾き、牡蜂の背中に花粉がたっぷり付く仕組みになっている。

この擬態は当然ある一種の蜂に通用するもので、この植物と蜂は何時からか共生関係でもあるのだ。

この植物の変化を進化ととらえるのかはなはだ疑問だが、植物学者によれば偶然の一致による適応の結果と云うことである。

勿論植物学者は長い時間を掛け偶然が重なった為の長い単位の時間も考慮に入れている。

しかし、私はそれはあくまで人間の基準にした時間であって、宇宙時間からすればほんの一瞬の変化であり、それは前にも記したように植物が思考してこの結果を出したといっても良いのではないかと思う。

人間の持つ時間の概念は、自分の一生を一つの単位にしてしまい、極端に短い単位で判断してしまう。

いま私は宇宙精神の論文を書いているが、この時間の単位から先ず抜け出さなければならない。

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2009年8月17日 (月)

ダークマター内における宇宙精神

宇宙の真空状態と思われていた場所には、ダークマターという物が存在することが最近分かってきた。勿論それが何かは分かっていないが有ることだけは分かってきたのである。

私は精神とか、思考等は脳の中の電気反応のネット化で表せるのだから、精神と思考する時には電波に近い物が発生すると推測している。

したがって、その電波を仮に念波と名付けると、その念波は思考の度に発せられ、その念波は宇宙を飛び交っていると推測される。

一度発せられた電波が宇宙空間を永遠に跳び続けるよううに、念波も永遠に跳び続け、その念派による思考の波動は、空間の中で交錯し宇宙に存在し続けると思われる。

その空間、ダークマターには宇宙の念波が時空を越え存在し続ける。

私は今その念波の初起点について考えている。

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2009年8月 5日 (水)

原子力爆弾

人類の科学的開発の最終的傾向の象徴が原子力爆弾である。

人類はより良い生活をする為に、科学を発展させ他の動物達とは問題にならないほどの食物や物質を手に入れた。

ただ悪いのは、普通動物は食料と周りの安全が確保出来ればそれで満足するのだが、いかんせん人間様は欲深い。

次に来るのが、最初は小さな集落のリーダーだった欲深い人間が、大きなピラミット状の組織形態を構築し、トップに立つ人間の強欲な本性を現し始める。

このトップに立つ人間は、最後は世界を自分の力で押さえたくなり、一番強い武器がほしくなり、行き着く処が核爆弾である。

しかも、核爆弾の数たるや、数千発まで膨らみ、まあ現在は少し減っているようだが、兎にも角にも地球人類を滅ぼすほどの作らなければ、気が済まないらしい。

多分みんな分かっている筈である。此はやりすぎだと。

しかし、これを止められないのが、人類の浅はかさであり、人間性なのである。

広島では核兵器の廃絶を求めている。

しかし、廃絶どころか、核兵器保有国は増えている。

じゃあどうすれば良いのか。

核兵器の廃絶は先ず不可能である。

ではとなると、やはり、人間の数を減らすことである。

人間が増えれば増えるほど絶対に欲しくなるのが、他の土地である。

だから自分の国で賄える食料と、軍事力、エネルギーを自力で確保出来るキャパシテイーを各国が認識し、その国にあった人口になると言うことである。

各国がこれを原則に、その余剰を他国に振り分けたり援助する。

まあ、此は理想であるのだが、生活や強欲を少し押さえれば可能なのだ。

が、しかし世のリーダー君や資本家が黙ってはいまい。

多分、何時の日か、原爆のキノコ雲がまた何処かで上がるだろう。情けないがこれが人間性なのだろう。

出来ればそんなことのないことを祈って明日の日を迎えよう。

広島出身で広島育ちの筆者より。

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2009年8月 1日 (土)

宇宙における精神の共通性

ビッグバンに始まった物理的反応は星を創ることで一時的に終わり。また超新星爆発いう繰り返しをするようだ。

生物界における精神の移行はどうであろうか。

単細胞に始まり、多細胞生物そして人類と引き継がれているのだろうが、はたして基本的精神はどう変化していったのだろうか。

私は単細胞生物の持つ、生命の継承能力、食物を取り入れ体を維持する能力、また環境に対応する能力、特にこの環境に対応する能力こそ精神の始まりかもしれないと思っている。

全宇宙に共通する精神の基礎を知ることが、現在における自分の自我を見いだすヒントになると思っている。

よつて暫くはこの課題を題材に取り入れようと思う。

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