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2009年11月21日 (土)

生命体のエネルギー

生命体のエネルギーは他から得るのが基本である。

植物は、基本的に他から手に入れると言っても、太陽光により光合成をおこない光をエネルギーに変える事が出来るらしい。

また深海におけるバクテリア等も、有機体をエネルギーに変えて生命体を維持するとのことである。

地球の生命体が植物と、動物に大きく枝分かれする時、動物は他の生命体を体に取り込みそれを消化することでエネルギーを得る様な機能を持った為、我々動物は常に食物を得る行為を一生しなければならなくなったのである。

原始的生命体には、光合成の機能を持った動物的生命体がいるようだが、もしこれが現代の我々動物にも備わっていたなら、ずいぶん助かる。

まあ、おそらく広い宇宙にはそんな生命体もいるはずだろう。

物理学的には、一円玉の持つエネルギーで東京ドーム一杯の水を沸騰させることが出来るそうだが、もし、それだけのエネルギーを創り出せる生命体の構造を持てたら、どんなに体の維持が楽だろうか。

生命体が食する行為とは、かなりエネルギー的にみて非機能的である。

しかし、生命体は当然必然で発生したのだろうから、この非機能的こそ生命体存在の意味かもしれない。

これはSF的だが、自分の消化器に核融合炉があれば、それこそほとんどエネルギーに関しては一生困らない筈である。

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2009年11月 3日 (火)

宇宙における正義

人類にとっての正義とは、時と場所により変化するものだが、宇宙における正義とはなんであろうか。すなわち、人類の正義は、宗教、時の政治により、その宗教では正しいことが他の宗教では悪になり、政治支配者により変わるものであるが、絶対的に変わらない正義とは何であろうか。

家族愛、隣人愛、愛と言う言葉、他人の為に自分を犠牲にする心、これは生命体を持つ母性愛に似た自己犠牲により全体又は子孫を残す行為。

これは、多細胞生物の体の維持する為に、白血球がバクテリアを食い、そして死んでいく行為に近いものがある。

今私が書いている、宇宙生命体の精神、魂の起源の中で、物質と物質は集まろうとする性質、また集まった物質は、その形を維持しようとする。すなわち、単細胞生物が多細胞生物に変わっていく原理と同じである。

やはり、この物理的原理が宇宙の大原則のようである。

人間が宇宙生命体で有る限り、この原則にそっていけば繁栄するはずだが、宇宙の原理にはもう一つある。質量が一定以上になると爆発してまた分解するという原理である。

私はつい最近地球の定員についての寓話を書いた。

地球の人類が定員を超え、ある日突然いたる所から警報が鳴り始めるというものである。

宇宙の正義からみると、人類の人口はもう限界のように思える。

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