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2011年5月15日 (日)

頭脳

単細胞生物が多細胞生物に進化する過程で細胞間を管理するためにシステムを作らなければいけない必要性が発生した。

人間で言えば、60兆個の細胞を管理するシステムの神経系のトップにあるのが脳である。

では多細胞生物である植物はどうであろう、植物には神経系はないのであろうか、いや植物とて障害物は避けて育つし、食虫植物などは動物さながらの動きをする。

前にも書いたが、植物は全体が意識体なのである。植物は全体で考え行動するのである。ただ動物の様に早い反応は必要とせず、あのスピードが適切と進化したのである。

脳は神経反応の中枢で発達し、個体個体に全て違う意識体が存在する。

素粒子が創り出した、無限の確率における相似性の無い宇宙においては同じものは存在しないということなのであり、全ての物体は個々に違う存在なのである。

思考という目に見えない現象を、電気的ランダムな現象とみなすには一寸胆略的である。

おそらく百年足らずの肉体の崩壊と共に、思考を司るなにがしらも消えて無くなるのだろうが、どこまでこの思考能力を進化させていけるのだろうか。

宇宙心、ここまで見極めれば良いのだが。

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