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2011年7月22日 (金)

時の単位

時間というものがある。

一年365日、地球が太陽を一回まわるのを一年、その間に地球が365回自転する。

一日を24時間とし、一時間を60分、一分を60秒としている。

これは人間が、便利上創った単位であり、ただの物差しである。

人間は長い時間とか、短い時間と言うが、現実には時間と言うものはどこにもないのである。

人間が名付けた時間というのは抽象であり形がないのである。

百年生きて、36500日である。これは、地球が36500回自転したということで、時間が経った訳ではない。

時間とは物質の動く起点と経過点であり、線のようなもので繋がるものではない。

点と点である。

点とは位置を示すものであり、数学上創られた面積もないゼロで示される。

しかし、現実、何時も時間を意識しながら生きるのが常である。

何故時計を見るのか、ある意味時計とは、自分の死までを刻む予定表のようなものだが、現代社会では、常に時計を見ている。

しかし、数学的には、時間がなくては、遠い宇宙にロケットを正確に飛ばせない。

時間と言う発明は、やっかいだが、どうやらこれが出来て、人類の発展が始まったように思える。

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