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2012年3月30日 (金)

ナノの世界

一ミリの百万分の一が一ナノだそうである。

小さな世界だが、電子顕微鏡が発明されて以来超微小世界が見えてきた。

集積回路も最終的にもう、この世界に入ってきた。

原子単位のスイッチが開発されているのである。

原子同士が近づくと、有る近さから自動的に接触しスイッチになるというのである。

ここまで来ると、これ以下はないので限界かもしれない。

よくもまあ短期間でここまで開発したものである。

しかし、原子とは、殆どカスカスのなにもない空気のようなものなのだが、前にも書いた、野球場にボール一つと言った具合の密度である。

細胞一つに、私の全ての情報が入っているのもすごいことだが、ナノの世界が今後の未来を造っていきそうである。

その空間に何があるのか、それも何れ分かる日がくるだろう。

尤も、物質の根本だから当然と言えばそうなるのかもしれない。

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2012年3月24日 (土)

眠りの春

私のように、50歳を過ぎると眠りが浅く、とかく夜には度々目が覚める。

まあ、前立腺肥大による頻尿カモ知れないが、女性でも年をとると尿が近くなるという。

しかし、この頃、よく眠れ、時には6時間近く熟睡している日もある。

若い人達には分からないだろうが、何だかこんなことでもすごく良い気分になる。

これは春のせいなのか?

昼間も、えらく眠たくなり、暇さえ有ればうつらうつらしている。

まさか、惚けているのではないだろうが、よく眠れた朝は疲れがとれ爽快なのは嬉しい。

ただ、10数年前から始まった、花粉症にはほとほと参っている。

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2012年3月20日 (火)

動物と目

先カンブリア紀から、と言っても三億年前くらいに、動物がいっぺんに増えたそうである。

それは、視覚の発達により、即ち目の発達によるものだそうだ。

生き物が視覚を獲得した事により、行動が機敏性、正確性、それに伴い視神経の刺激によって脳の認識力が飛躍的に向上し、脳が発達したのである。

目と言う道具は、簡単な明暗の感知から始まり徐々に今の構造になったのだろうが、基本的構造は光を受けレンズで網膜に映像を感知させ、その情報を脳に伝える構造だ。

現在でも人工的に造られた目の様な機械があり、失明した方に簡単な情報を送るものが出来ている様だが、何れ近い将来より完全な人工眼球が出来ることだろう。

よく考えれば、確かに創造的行為は、映像無しではイメージが湧かない。

しかし、盲目の人でも創造的仕事をする方もいるのは、きっと脳内に視神経に携わる部位があるので、彼なりに独創的発想をしているのかも知れない。

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2012年3月11日 (日)

列車の道徳

マナーとあえて書かないのは、道徳とマナーはやはり違うからである。

あまり列車に乗る事はないのだが、大阪のへの出張で乗った時、まだ朝だったので座席はほぼ満員であった。

お年寄りや、妊婦の優先席も一杯だったがどれも若者ばかりである。

数名の年寄りらしき人が吊革で足っているのだが、眠ったふりや本を読んだようにして知らん顔である。

よほど声を掛けようと思ったが、この年寄りらしき数人が、自分で年寄りかどう思っているかが微妙な年なので、黙っていた。

もし、子連れや妊婦ならば、間違いなく注意しようと思っていたが、その機会はなかった。

しかし、大阪では、良いものを見た。

住吉神社の参拝した帰り道、電車に乗っていると、若者男性二人が、さっと子連れの人に席を譲ったのだ。

どちらも同じ若者だが、どこがどう違うのだろうか。

韓国では、年寄りに当たり前のように席を譲るというが、やはり儒教教育の成果であろう。

日本もマナーなどと言わず、道徳と言う言葉をもっと使って欲しいものだ。

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2012年3月 8日 (木)

動物の言葉

最近の研究でイルカの言葉が理解されつつある。

およそ社会生活をする、即ち群を造り集団で生きる生物には、当然コミニュケーションをとるために何らかの言葉に似た手段が有るはずである。

しかるに人間様は、言葉は人間だけに備わっていると思っていたようだ。

分からなければ無いことにする。理解出来ないものは、触れないで置く。

しかし、現代の科学は、徐々にこの謎のデータを関知する機械を造り、言葉の存在が見えてきたようである。

蜂の生態でも、蜜の在処を態度で仲間に教える様に、おそら徐々にだが他の動物の言葉が解明されるだろう。

しかし、きっと動物達の声が聞こえたら、さぞかし人間への罵詈雑言が多いいに違いない。

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