« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月30日 (火)

突然の死

人はみんな死ぬ。

これは、誰でも知っているが、どうもピンとこない。

大病を患い、死の淵にいけばやっとピンとくるらしいが、それも病が治ればまた徐々に薄らいでいくらしい。

昨日私の30年来の知り合いが突然死んだ。

気分が悪いと言って、十数分後に死んでしまった。

彼とは前日に会ったのだが、まさか死ぬとは思わないし、声をかけよう、電話をしようと思ったのだが忙しそうなので止めた。

今となっては、悔やまれる。

祭壇に飾られた、彼の写真を見ると、流石に目頭が熱くなる。

彼とは、世話になったと言うより、むしろ世話をして、広島弁で言うなら、業をかけられた、面倒をさせられたのだが、何せ、お茶目で憎めない人間だった。

遊び好きで、博打も好きで、酒も呑み、最近にない男でした。

あんちゃん、さようなら。

| | コメント (0)

2012年10月20日 (土)

分からない

地球は、24時間で一周する。

誰でも知っていることだが、早い話、我々は知らない間にたった一日で地球を一回転しているという事なのである。

つまり、もの凄い速度で回る地球に乗って動いているのだが、まったく気が付かない。

しかし、現実なのだ。

しかも、暗い宇宙の中にポッリと浮いて回っているのである。

不思議な事だが、現実である。

そんな地球の上で、実際生きているのだが、殆どの場合、目の前の生活のことや、目の前に見えることしか考えず生きていく。

たまに、宇宙的な事を思うのだが、実際、小さな失敗や不満、ほんと、取るに足らないことを気にして生きている。

人は生きる理由を知りたがる、生まれた理由を知りたがる、不幸の理由、幸せの理由、結果、誰も分からない。

ブラザーサン、シスタームーンという映画がある。

野に生きる鳥がごとく生きた、キリスト教の聖人の物語である。

素直に全てを受け入れば、健やかに生きられるという物語である。

| | コメント (0)

2012年10月12日 (金)

世の中は殆ど良い人達

周りの人達を見て欲しい。

殆どの人達は、良い人達である。

ただ、ほんの少し悪い奴がいる。

たった数人の為に、世の中がせちがらく、悪くなっている。

たった数人が、人を騙したり、傷つけたり、盗んだりすることで、我々は人を信用してはならないとかと思ったりしなければ生きていけなくなるのだ。

実に悲しいことである。

こんな奴が世の中にいなくなればよいのだが、案外こういう輩が、出世したり、金持ちになり、世の中の管理者になる可能性が高い。

それでも、日本人は外国と比べるとまだ良い方らしい。

日本人の様な口約束など、外人には無理らしく、先ずは書面らしい。

誠実と言う言葉が、日本人には似合うのだが、近頃はそれも怪しくなってきた。

グローバルゼイションなどはよいから、年功序列、こんな国こそ日本なのだ。

今でも外国からみると、日本は、安全で住み易い国だそうだ。

世界一住み易い国、誇り高き民族、こんな国が日本である。

日本人は、良い人ばかりである、と言う国にまたなりたいものだ。

| | コメント (0)

2012年10月 5日 (金)

生きること

前にも書いたが、人生は大きな荷物を背負って生きるがごとくと、言ったそうだが、正にそうである。

生きるというのはなかなか楽ではない。

最近、身近な人が、失敗をして逃げた。

だが、逃げてはいけない。

何処にも逃げ道はない。

問題は、立ち向かっていくしか解決方法はないのだ。

人はいずれ死ぬ。

それはどうしようもない宿命である。

生きいく間、問題だらけである。むしろ、問題があることこそ、生きるという証なのかもしれない。

問題のない人生など、ある筈もない。

人生峠と言う歌がある。

一つ山を越しゃ、また一つ、と言う詩である。

正にその通りである。

近々、飲み会がある。この歌を歌うつもりである。

| | コメント (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »