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2013年9月21日 (土)

サンタモニカの物乞い

アメリカ西海岸サンタモニカに行きました。

多くの人の集まる、豊かな国の観光地には、幸せそうな人々が買い物を楽しんでいました。

しかし、そんな場所に物乞いが小銭を恵んでくれと、汚れた衣服で道ばたに座っていました。

アメリカは豊かで、金持ちは証券などを、右から左に動かすことで桁違いの富を得ています。

人間の性(さが)とは、悲しいものです。

私は物乞いを見て、本当に悲して涙がでました。

おそらく物乞いを助けることを、認めたくないのでしょう。

そうすれば、この社会の根幹にある個人主義、ブルジョアリズムが揺らぎそうに思えるのかもしれません。

仲良く生きることなど、個人の利益を追求する上でこれ程邪魔になるものはありません。

慈善活動はしても、生活を助ける手をさしのべない。

自己責任、最後はあくまで自分で責任を持つ。

当たり前だが、アメリカに日本が甘えようなど思っていては、最後は当然自分で責任を取らされる。

自国は自分で守る。自分でやっていく。

この精神を持っていないと、アメリカは利益無しと判断すれば、間違いなく知らん顔をすることを、覚悟しなければいけない。

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2013年9月11日 (水)

オリンピック決定の二日後

オリンピック招致は、多くの人々の協力で成功した。

各人のプレゼンティションも良く、委員の票を取り入れたようだ。

特に前評判で、丁度高濃度放射線液漏れが重なりもう駄目かと危惧していたが、阿倍首相が上手く切り抜けてくれた。

日本はこぞって喜んだのだが、二日目になると、阿倍首相が嘘をついたと大騒ぎをしている。

福島のどこが安全かと、マスコミががなり立てている。

確かに100%安全でないが、放射能での直接の死者は出ていないし、安全にコントロールされているだろうと思う。

マスコミはあの場で、何を言えば良いと言うのだろうか。

それにしても、マスコミにいる局長クラスの人間の程度に疑問を持ってしまう。

例えそうだとしても、少しは間をおくとか、気配りがほしい。

それこそ、日本人独特の、気配り、おもてなし、武士の情けである。

日本は和を持って尊し、とする精神がある。

マスコミ諸君は、どこかの三流アジア国家の様な揚げ足取りはやめて欲しいものだ。

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2013年9月 1日 (日)

宇宙の終わり

宇宙の終わり。

それは、いったいいつ頃の話になるのでしょうか。

しかし、命に限りが有るように必ず来るのです。

地球も数十億年後には太陽に呑まれ消滅するらしく、また太陽もいずれ分解し、宇宙は暗いだだっ広い空間になるらしい。

宇宙は常に時間と供に変化するのだが、今の様に、宇宙に生命が存在できる状態の宇宙は宇宙全体の時間の流れの内では、ほんの短期間らしい。

宇宙の状態としては、生命が生きられる状態でない時間が圧倒的に長い時間らしい。

尤もその時間は、億ではなく桁の違う時間の単位だそうだ。

ただ、そうなると何の変化もなくなり、やっとその時、時間が止まるらしい。

物質は無から生まれ、時間共に大きく広がり宇宙を形成し、また無になる。

時のゼロと今現在は、止まってないので、過去もなく現在もなく、一瞬とは限りなくゼロであり、実際には有るのだが、有ることを証明できない。

つまり、私を含め周りの物も有って無いようなものなのだ。

思想、魂、何もかにも、地球さえも、事実無いものだが、奇跡のような薄い皮な、乗り物に偶然人間が乗っている様なものだ。

ただ、不思議な事に、私は生きて何やら考え動いている。

100年もすれば跡形もなく朽ち果てる事をしっているのだが、何やら不満や希望などをぶつくさ言っている。

多分、宇宙に宇宙人がいるなら、同じ事を思うのだろう。

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