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2015年6月10日 (水)

ひとの心

寂しいことだが、ひとは見かけや地位でひとの値踏みをしてしまう。

同じ言葉でも、地位や人気者のタレントの言葉は、金言として拝めるものだが、無名の人間の言葉は戯言になってしまう。

今日の様に、テレビ人間が増えると、テレビでこう言っていたよ、とか、タレントのだれだれが言っていたから間違いないとか、一度も実際に会ったことも無い人間の言葉を鵜呑みにする。

話と言う物は、会って顔を見ながら話してこそ心が通じるのだ。

日本には清貧と言う言葉がある。

西洋でも、キリストの生き方は清貧と言う言葉が使えそうである。

どこの宗教でも、心の清らかさや平穏は物欲とは両立しない。

しかし、ひとは身なりの貧しい人は、駄目な人と決めたがるものだ。

ひとの真の心を見極める、良い目を持ちたいものである。

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