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2016年1月11日 (月)

現実化する二酸化炭素の脅威

二酸化炭素問題はかなり前から言われているが、どうやらかなり深刻化している様だ。

一番の脅威は温暖化ではなく、海水の酸性化である。

二酸化炭素は水に溶けやすく人間の排出する30%近くを吸収する。

大量に吸収した二酸化炭素はプランクトンを減少させ、さんご礁や貝類の殻を造ることを妨げる。

つまり食物連鎖の最初の段階が壊されるのだ。

そうなると、地球全体の生命体のバランスが総崩れだ。

勿論、その連鎖の頂点に立つ人間にとっては重大問題である。

電力が自由販売になり安ければ良いなど言っている場合ではない、二酸化炭素の出さない電気を買わなければ大変なことになりそうである。

私は決して原子力推進派ではないが、先ずは早く原子力をフル稼働させ、それから徐々に自然エネルギーに変換する様にしていかないと、学者達の声はかなり切羽詰まっている。

人は先ずは食物が無ければ生きていけない。

地球環境の将来を考え良識の持った判断を早くしてほしいものだ

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2016年1月 7日 (木)

一生に出来ること

多くの皆さんも感じている筈だが人生は本当に早い。

長くて太陽の周りを百回ほど回るくらい、すなわち百年である。

何度も書くが船を千艘出して遊んでいたという始皇帝さえ、人生の長さは平等であり、裸で生まれ裸で死んでいくのである。

生きている時に出来る最高の事とは何であろうか。

それは他人を助けてあげられることだろう。

勿論、自分が駄目では元もこうもないが、余裕があれば出来るだけ助けて上げる行為が人間にとって意義あることだろう。

だが、周りをみると、情けないかな強欲な者が多く、他人のものまで取り上げようとする輩が目に付く。

欲は際限なく、100億円あっても満足せずひたすらに富を独り占めしようとする。

100億のうち50億を100万円ずつ他人に分ければ5000人の人が喜ぶが彼らは決してしようとせず、むしろどうにかして取ろうとする。

他人を一生のうち、どれだけ助ける事が出来るか。

それこそが価値のある真の人生ではあるまいか。

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2016年1月 3日 (日)

宇宙の心2

宇宙の基本的法則に個体の状態を守ろうとする原則がある。

一つの原子でさえ生まれ形をすべて個々に変化する様に、すべての個々は異なる宿命を持つのである。

単細胞生命が多細胞生物に変化したときに、生命維持のために求められるのは何であろうか。

多細胞生命体を維持するためにはすべての細胞を統率する器官が必然と生まれてこなくてはならない。

それが神経細胞でありその中枢である脳である。

魂、精神、心、色々な言い方があるが、個体を維持する方法として心は必要なのである。

その原理に従うと当然宇宙全体の心の発生も必然的であり、理論的に有りうる筈である。

それを人々は神とよぶかも知れない。

東京大学脳学者の池谷さんと話したことがあるが、ロボットの自我の芽生えの可能性である。

私も彼も、条件が同じなら、すなわち多細胞を統括する有能な神経器官と同等な機械を創れるなら自我が生まれると結論付けた。

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