とうとう盗人猛々しいと言われて。
一国の代表者が、日本を盗人と公の場で言った。
日本はまだ何の暴言も言わず、ただ現状の改善を求めているだけだ。
まるでこの国の北にいる人が言っている言葉と勘違いするくらいだ。
何をどうしようが、日本が悪いの一点張りで、自分を改めようという気は無さそうだ。
これではどうしようもない。
日本は、もうこの国から、全ての経済活動を退ける時期が来たのかも知れない。
おそらく、この国は何をしても気に入らないだろう。
土下座をして、頭を下げ、ご機嫌を永遠にとり続けなければ、この国は満足しないだろう。
盗人呼ばわりされて、何も出来ないようでは、流石に日本人の誇りが許さないだろう。
争いは出来ないから、静かに隣国から撤退するしかないだろう。
馬鹿にされるにも限界はある。
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