隣国とはもう最後かもしれない。
困った隣国は、どうしても日本を敵にしたいようだ。
戦後日本は隣国を援助し、持てる技術も多分に供与し、助けてきたがどうやら嫌で嫌でしょうがないらしい。
隣国の国民の全てがそうであるとは思えないが、もう縁を切らなければいけない時期に来たのかもしれない。
一国の代表者が、土下座している銅像を見て、笑っている訳にはいかないだろう。
それを見て、隣国の指導者は許すどころか、積極的に支持すらしている様に見える。
もう日本は、今後の方向性を示さなければ、世界の国から馬鹿にされかねない。
日本は何をしても、大丈夫だと。
タダ、相変わらず、日本のマスコミは、日本人としての誇りが無いのか、殆ど知らん顔である。
日本のマスコミの方々もこれには少しは、怒って欲しいものである。
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